古い遊園地の入り口を連想させる、古めかしさの残るコンクリート造りの駅舎。ロープウェイ乗り場との間の通路に花壇が整備されており、おだやかな雰囲気が漂います。
周囲には人家などはありませんが、駅の下側にホテルの廃墟が見られます。
駅名の由来
特記事項なし。
歴史
詳細は確認中。
- 【1925年1月6日】 開業。
- 【1995年1月17日】 阪神・淡路大震災が発生、全線で営業を休止。
- 【2000年4月25日】 摩耶ケーブル線が神戸市都市整備公社に譲渡され、同社の駅となります。
- 【2001年3月17日】 営業再開。これにあわせて、駅名を「虹」に改称。
- 【2013年1月1日】 神戸市都市整備公社が、神戸すまいまちづくり公社に名称変更。
周辺の見どころ
確認中。
【摩耶ケーブル線】 摩耶ケーブル-虹