りんくうタウン

りんくうたうん Rinkū-town
りんくうタウン駅
▲りんくうタウン駅ホーム《2003年9月23日撮影》

 

関西空港建設の際に造成された埋め立て地上に設けられた駅で、空港線唯一の中間駅です。

駅は南海が管理していますが、ホーム、コンコースともにJR西日本と共同利用しており、傍目にはどちらの駅なのかまったく区別が付きません。高架上の2面4線になっていますが、内側線がJRの関西空港線、外側線が南海の空港線となっています。りんくうタウンから関西空港までは、JR西日本と南海のいずれの乗車券を持っていても、双方の列車を利用できるため、会社を問わず来た電車に乗ることができます。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1994年6月15日
空港線開業の際、りんくうタウン駅開業。
2018年9月4日
平成28年台風21号によるタンカー連絡橋衝突事故に伴い、空港線全線が運休(8日、泉佐野-りんくうタウン間が復旧、運転再開)。
2018年9月18日
空港線・りんくうタウン-関西空港間が復旧、運転再開。

周辺の見どころ

確認中。

このページの先頭へ