2面3線で、下り線が1面1線、上り線が島式ホームの1面2線となっています。これだけを見ると西新町と同様ですが、上りホームは長く、またきれいに整備されています。
駅舎はホームの北西側にあり、上下両ホームから構内踏切を横断してアプローチします。駅舎とつながる小規模な商店街が線路に伝ってのびでおり、庶民的な店舗が安売りを行っていました。
駅の周辺は住宅地で、特に駅の北側には団地が造成されています。
2面3線で、下り線が1面1線、上り線が島式ホームの1面2線となっています。これだけを見ると西新町と同様ですが、上りホームは長く、またきれいに整備されています。
駅舎はホームの北西側にあり、上下両ホームから構内踏切を横断してアプローチします。駅舎とつながる小規模な商店街が線路に伝ってのびでおり、庶民的な店舗が安売りを行っていました。
駅の周辺は住宅地で、特に駅の北側には団地が造成されています。
確認中。
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開業当時は、現在よりも東に離れたところに位置していました。その後、1928年に藤江競馬場利用者を対象とした臨時乗降場が、現在藤江駅がある位置に開業しています。この臨時駅は、1938年に藤江競馬場が廃止されるとともに姿を消しますが(当初は営業休止。正式廃止日は調査中)、1943年にこの臨時駅の跡地が藤江駅となり、旧・藤江駅は廃止されました。
1986年には駅舎が改築されて雰囲気が一新され、また1989年8月24日には待避線が完成しました。
確認中。