終点の駅舎はかなり大柄

和泉中央

いずみちゅうおう Izumichuo
和泉中央駅
▲いずみ中央駅駅舎《2005年8月7日撮影》

STATION PROFILE

 

和泉中央駅ホーム
【写真1】和泉中央駅ホーム。《2005年8月7日撮影》

和泉中央という駅名は、和泉市のほぼ中央部(中心部ではありません)に位置することからとられたとされています。しかし、1990年4月に相鉄のいずみ中央駅、1992年7月に仙台市南北線の泉中央駅がすでに開業しており、さらに同音異字駅名を増やすことが望ましいものだったのか、という疑問があります。

この駅も島式ホーム1面2線から成りますが、線路の外側にそれぞれ側線があり、車両の留置が可能になっています。ホームは地下に位置しており、地平にあるコンコースはそのままバスターミナルとフラットに直結しています。駅舎は巨大であるものの、実際に活用されているスペースはさほど大きいものとは思えず、全体的に持てあまし気味の観があります。

桃山学院大学の最寄り駅であり、駅の南から長大な歩行者専用通路が延びています。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

光明池から延伸された際に開業しました。

  • 【1995年4月1日】 開業。

周辺の見どころ

確認中。

その他

  • 第3回「近畿の駅百選」(国土交通省近畿運輸局)選定駅。
2005年11月17日(最終更新)

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