学校に囲まれた駅

附属中学前

ふぞくちゅうがくまえ
Fuzokuchūgakumae
附属中学前駅
附属中学前駅。2007-08-25

 

附属中学前駅ホーム
写真1附属中学前駅ホーム。2007-08-25

長野線が単線になってはじめての駅で、1面1線の棒線駅です。普通列車のみが停車する有人駅です。

ホームの須坂方に三角屋根を備えた比較的新しい駅舎があります。ホームと駅舎の間にはスロープも整備されています。

駅名のとおり周囲には学校があり、信州大学教育学部付属長野中学校、同長野小学校、同養護学校の最寄り駅です。駅前はリンゴ畑となっており、古くからの駅とは異なり駅直近には住宅はありません。駅からほど近いところに富士通の工場がありますが、通勤客の利用があるのかどうかは未確認。

停車列車 [2019年10月現在]

普通列車のみが停車します。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1985-03-14
開業。
2019-10-01
無人化[1]

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

  1. 長野電鉄プレスリリース「附属中学前駅・柳原駅の無人化について」(2019年9月25日)

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