筑前町南部に造成されたニュータウンの最寄り駅として、甘木鉄道転換後に設置された駅です。
片面ホーム1面1線から成る無人駅で、ホームの甘木方とホーム中ほどの2個所に出口があります。ホームの北側には大きな駐車場が用意されており、パークアンドライドシステムが整備されています。
駅周辺には住宅地があり、また国道沿いには店舗が立地しているため、コンパクトな駅ながら利用者はそれなりにあるようです。なお、駅の北西側には畑が広がっており、水田の多いこの地域の中ではやや高い位置にあるものと思われます。
駅名の由来
確認中。
歴史
甘木鉄道転換後に設置された駅です。
- 【1987年11月1日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。