築堤上に、上下線ホームが千鳥式にて配置されている駅です。無人駅ですが上りホームには職員の詰所があり、私が下車したときには整理券発行機のロール交換を行っていました。上下両ホームは、遮断機のない構内踏切で連絡しており、やや煤けた感じのホームが1950年代の構造物であることを思い起こさせます。
駅からは東西にそれぞれ出ることができます。東口には住宅団地が広がっており、中間市南部のニュータウンの玄関口となっています。西口には西鉄系列のスーパーが立地し、中間の旧市街地方面へ連絡しています。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
1956年3月、貞元(現・熊西)から開業した最初の区間の暫定終着駅として開業しました。筑豊中間から先は、1958年4月29日に木屋瀬まで延びています。
周辺の見どころ
確認中。