川内

せんだい
Sendai
川内駅
▲川内駅《2005年3月9日撮影》

肥薩おれんじ鉄道と、JR九州の境界駅です。

ホームは島式1面2線で、うち東側はJRと接続しています。自前の改札を持ってはいますが、肥薩おれんじのホームに行くにはJR九州の改札を入る必要があり、八代のように完全に独立しているわけではありません。駅舎はコンパクトなもので、早朝・夜間は無人となります。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

鹿児島方面からの線路が順次延長され、1922年7月に、川内町(当時)-西方が開通しました。1940年10月1日に、現在の「川内」と改称されています。

九州新幹線鹿児島ルート開通に伴い、八代-川内がJR九州から経営分離され、肥薩おれんじ鉄道に継承されています。

周辺の見どころ

確認中。

【肥薩おれんじ鉄道線】 八代肥後高田日奈久温泉肥後二見上田浦たのうら御立岬公園肥後田浦海浦佐敷湯浦津奈木新水俣水俣米ノ津出水西出水高尾野野田郷折口阿久根牛ノ浜薩摩大川西方薩摩高城草道上川内川内

《乗り換え》JR九州-鹿児島本線

2005年5月23日

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