シンプルな木造駅舎で、ブルーのスレート屋根に特徴がある。狭い駅前広場には自転車がびっしりとあり、離れたところからの利用客が多いことがうかがえる。
以前は国鉄幸袋線がここから分岐していたが、国鉄諮問委員会の答申で「赤字83線」にあげられ、1969年12月8日に廃止されている。
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