歴史
日田彦山線の石田以北と石田以南では、歴史が大きく異なります。
- 1915年4月1日
- 小倉鉄道によって東小倉-上添田間が開業した際、石田駅開業。
- 1943年5月1日
- 小倉鉄道が国有化され、国有鉄道(鉄道省)日田線の駅となります。
- 1956年11月18日
- この日かぎりで東小倉-石田間の旅客営業廃止、同区間は貨物専用路線となります。
- 1956年11月19日
- 石田-城野間が開業、日豊本線と接続し旅客営業を開始。
- 1960年1月14日
- この日かぎりで貨物扱い廃止。
- 1962年9月30日
- この日かぎりで東小倉-石田間が廃止。
- 1987年4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR九州の駅となります。
- 2016年3月26日
- 無人化[1]。