狭い片面ホームが設けられているだけの簡素な駅で、線路に平行している幅の狭い道路に直接面しており、出札口などの設備はありません。
自動券売機が設置されていますが、無人駅です。狭いホームに長大な屋根が設置されています。
駅周辺は鹿児島市南部の郊外住宅地で、駅の西側には大規模な団地が広がっています。
停車列車 [2013年9月現在]
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
国鉄末期に設置された駅です。
- 【1986年12月1日】 臨時乗降場として開業(通年営業)。
- 【1987年3月31日】 臨時乗降場から駅へ昇格。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR九州の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。