鹿児島市の実質的な玄関口。大きな地平ホームがあり、これと直行する形で西の山から九州新幹線がぬっと進入してくるような構造になる。
かつてはホームベースのような五角形の駅舎を擁していたが、現在は橋上駅舎となっている。玄関は大きく赤で塗られているうえ、非常に幅の広い階段が威容を誇る。
開業当時の駅名は「武」(たけ)で、その後1927年10月17日に「西鹿児島」と改称された。この駅名は75年以上の長きにわたって定着していたが、九州新幹線の開業に伴い、2004年3月13日に現在の駅名に変更された。
2020年7月5日に発生した令和2年7月豪雨に伴う災害のため、鹿児島本線は隈之城-鹿児島中央間が運休となっています。(2020年7月20日現在)
鹿児島市の実質的な玄関口。大きな地平ホームがあり、これと直行する形で西の山から九州新幹線がぬっと進入してくるような構造になる。
かつてはホームベースのような五角形の駅舎を擁していたが、現在は橋上駅舎となっている。玄関は大きく赤で塗られているうえ、非常に幅の広い階段が威容を誇る。
開業当時の駅名は「武」(たけ)で、その後1927年10月17日に「西鹿児島」と改称された。この駅名は75年以上の長きにわたって定着していたが、九州新幹線の開業に伴い、2004年3月13日に現在の駅名に変更された。
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