黒崎

くろさき Kurosaki
黒崎駅
▲黒崎駅駅舎《1992年3月31日撮影》

 

橋上駅舎で、駅からペデステリアンデッキで周囲のビルに直結している。ホームは地平に設けられている。現在では北九州市西部の中心駅といえ、同市内では小倉につぐ乗降客数を誇る。乗降客数に比して駅前広場と呼べるスペースがあまりないのも特徴だ。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1981年2月28日
開業。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR九州の駅となります。
2016年3月5日
新駅舎供用開始[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR九州プレスリリース「黒崎駅開業記念「ランタンこどもまつり」を開催します! ~平成28年3月5日(土)に黒崎駅が、一部変わります!~」[PDF] (2016年2月26日)。

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