横長鉄筋の駅舎を持ち、貨物列車を扱うため構内は広い。市街地の西に位置しており、駅の周辺には工場が多い。
歴史
詳細は確認中。
- 1889年12月11日
- 九州鉄道によって千歳川仮停車場から延伸され、久留米駅開業。
- 1907年7月1日
- 九州鉄道が国有化され、官設鉄道(逓信省帝国鉄道庁)の駅となります。
- 1928年12月24日
- 国有鉄道(鉄道省)久大線・久留米-筑後吉井間が開業し、分岐駅となります。
- 1987年4月1日
- 国鉄の分割民営化に伴い、JR九州およびJR貨物の駅となります。
- 2006年3月31日
- この日かぎりでJR貨物久留米駅廃止[1]。
- 2011年3月12日
- 九州新幹線(鹿児島ルート)博多-新八代間が開業し、新幹線久留米駅開業。