2面2線の駅で、傾斜地上に設けられています。上下両ホームは跨線橋で連絡しており、上りホームに据え付けられた待合室から、急傾斜を下って外へでる格好になっています。駅の開業当初から無人駅だったようで、駅舎などがあった痕跡はまったくありません。現在も半数の普通列車が通過する駅で、周囲には数戸の農家が点在していますが、決して山間の秘境というわけではないにもかかわらず、人の気配があまり感じられませんでした。
2020年7月8日に発生した令和2年7月豪雨に伴う災害のため、鹿児島本線は長洲-植木間が運休となっています。(2020年7月20日現在)
2面2線の駅で、傾斜地上に設けられています。上下両ホームは跨線橋で連絡しており、上りホームに据え付けられた待合室から、急傾斜を下って外へでる格好になっています。駅の開業当初から無人駅だったようで、駅舎などがあった痕跡はまったくありません。現在も半数の普通列車が通過する駅で、周囲には数戸の農家が点在していますが、決して山間の秘境というわけではないにもかかわらず、人の気配があまり感じられませんでした。
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