鳥栖

とす Tosu
鳥栖駅
▲鳥栖駅駅舎《2000年1月28日撮影》

 

鹿児島本線と長崎本線との分岐駅で、古くから“鉄道の町”として繁栄してきた。現在も構内は非常に広い。駅舎は木造で、大きな屋根とスマートな車寄せを持つ風格あるもの。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1889年12月11日
開業。
2006年3月18日
JR貨物の鳥栖駅が「鳥栖貨物ターミナル駅」に名称を変更[2]

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR貨物プレスリリース「鳥栖貨物ターミナル駅開業・出発式及びお客様懇談会の開催」[PDF](2006年2月15日)。

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