国鉄時代には、日南・志布志(西都城-志布志)・大隅(国分-志布志)3線の結節駅だったが、後2線が廃止された現在は広い構内にはほとんど何もなくなっており、わずかに簡素な駅舎と狭い片面ホームのみの無人駅となり果てている。現実問題として、志布志線が廃止された現在では鉄道でのアクセスの意味はほとんどなくなっており、地元の鉄道依存度は非常に低くなっているものと推測される。
志布志は重要な港湾で、長距離フェリーなどの便もある。
停車列車 [2013年9月現在]
確認中。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1925年3月30日】 開業。
周辺の見どころ
確認中。