新鶴場駅
▲新鶴羽駅《2005年3月8日撮影》

田園地帯の中にある小集落に設けられた、片面ホームのみの無人駅です。駅脇には自転車駐輪場があり、ある程度離れたところからの通学利用客が中心になっているようです。

駅名の由来

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歴史

湯前線がJR九州からくま川鉄道に移管された際に、開業した駅です。

周辺の見どころ

特になし。

2005年5月9日

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