多ノ郷

おおのごう Onogo

 写真準備中 

 

木造の小ぶりな駅舎で、対向式ホームを持ち構内踏切で連絡していた。東側にセメント工場があり、以前はこの駅から専用線が走っていたが、現在では貨物の取り扱いは廃止されている。

東北から南西にかけて細長い須崎市の市街地の北東に位置しており、須崎湾の入り江にある。

停車列車 [2015年3月現在]

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1947年6月1日
開業。
2010年9月1日
無人化[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR四国プレスリリース「駅業務体制の見直しについて」(2010年6月21日)。

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