江川崎

えかわさき Ekawasaki
江川崎駅
▲江川崎駅駅舎《1993年3月4日撮影》

 

四万十川と広美川が合流する付近、大きく南へ屈曲する位置に設けられている駅です。島式ホームとなっており、予土線の運転上の拠点駅となっています。駅舎は、戦後にできたものらしく簡素なものですが、駅員が常駐しており、中村方面へ結ぶ路線バスが駅前から発着しています。

駅前はごく小さい集落で、細い道路が東へと通じています。旧西土佐村の集落は、東へ500メートルほど離れています。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1953年3月26日
開業。
2010年10月1日
無人化[1]
2018年7月5日
平成30年7月豪雨による水害のため、予土線の全区間が運休。
2018年8月10日
予土線の全区間、および予讃線の北宇和島-宇和島間が復旧、運転再開(北宇和島-宇和島間は予土線列車のみの運転)。

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR四国プレスリリース「駅業務体制の見直しについて」(2010年6月21日)。

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