多度津

たどつ Tadotsu

 写真準備中 

 

予讃線と土讃線との分岐駅で、構内は広く多くの列車が休んでいる。また高松方面の列車と岡山方面の列車がこの駅で接続を取ることも多い。

停車列車 [2015年3月現在]

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1889年5月23日
開業。

周辺の見どころ

確認中。

その他

  • 駅構内給水塔一、駅構内給水塔二および駅構内転車台は、国の登録有形文化財(いずれも2012年8月13日登録および告示)。このほか駅隣接の多度津工場にも複数の登録有形文化財あり。
  • 経済産業省、多度津駅構内給水塔(2個所)、多度津駅構内転車台、旧多度津駅本屋階段手摺、旧讃岐鉄道鬼瓦、多度津工場内建造物(計7棟)を「近代化産業遺産群続 33」を構成する産業遺産として認定。[2009年2月6日発表]

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