道路の分岐点に接する駅

栗熊

くりくま Kurikuma
栗熊駅
▲栗熊駅《2007年8月4日撮影》

 

水田が広がるなかに、片面ホームと屋根があるのみの無人駅です。移動式の自動券売機がポツンと置かれていましたが、なんとも寂しい雰囲気は否めません。

駅のすぐ前には国道32号線(琴平街道)が横切っているほか、坂出方面へ向かう道路も延びており、自動車の往来が非常に活発です。このため、自転車にも対応した歩道橋が設置されていますが、もちろん鉄道とは無関係の設備です。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1927年3月15日
琴平電鉄が滝宮-琴平(現、琴電琴平)間を開業させた際、栗熊駅開業。
1943年11月1日
高松琴平電気鉄道発足に伴い、琴電琴平線の駅となります。

周辺の見どころ

確認中。

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