住宅地に設けられている、片面ホームに屋根が設けられているのみの無人駅です。駅舎はなく、ホーム上に移動式の簡素な自動券売機が置かれています。ホームの両端からスロープ状の出口がありそのまま出入りできるため、私が下車したときには通路としてホーム上を素通りする人もいました。
駅周辺には低層のビルが集まっているほか、水田も見られます。
住宅地に設けられている、片面ホームに屋根が設けられているのみの無人駅です。駅舎はなく、ホーム上に移動式の簡素な自動券売機が置かれています。ホームの両端からスロープ状の出口がありそのまま出入りできるため、私が下車したときには通路としてホーム上を素通りする人もいました。
駅周辺には低層のビルが集まっているほか、水田も見られます。
確認中。
戦前(戦時中ではありません)にいったん廃止されながら、戦後に復活、休止、ふたたび復活するという異色の経歴を持つ駅です。なお、ここでは今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳11 中国四国』新潮社、2009年、51ページの記述を基にしました。
確認中。