東矢本 【未乗降】

ひがしやもと Higashiyamoto

 写真準備中 

 

国鉄最終日に開業した駅です。工費1,200万円は全額地元負担[1]

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

日本で唯一、国鉄最終日に開業した駅として記録に残っています。

1987年3月31日
国鉄仙石線の矢本-陸前赤井間に、東矢本駅開業。旅客のみの取扱いでした。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR東日本の駅となります。
2011年3月11日
東日本大震災が発生、仙石線が全線で運休。
2011年7月16日
仙石線・矢本-石巻間が復旧、運転再開(当初は気動車のみによる運行)。

周辺の見どころ

月観の松【未訪】

駅から北へ、徒歩20分。コメント準備中。

  1. 『鉄道ジャーナル』鉄道ジャーナル社、No.246(1987年5月号)、103ページ。

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