2面3線が構内踏切で連絡
水郡線の運転上の拠点となっている駅で、ここで上下方向の列車の行き違いが行われるほか、長時間停車する便も設定されています。
駅本屋側の片面ホームと反対側の島式ホーム、あわせて2面3線から成り、両者の間は安積永盛方にある構内踏切で連絡しています。
水郡線の運転上の拠点となっている駅で、ここで上下方向の列車の行き違いが行われるほか、長時間停車する便も設定されています。
駅本屋側の片面ホームと反対側の島式ホーム、あわせて2面3線から成り、両者の間は安積永盛方にある構内踏切で連絡しています。
駅舎はRC平屋建の横長のもので、造形からみて1960年前後のものでしょうか。待合室もかなり大きく取られており、一定の利用者がいることがうかがえます。「みどりの窓口」が営業しています。
駅前には明確な広場と呼べるものはなく、駅のすぐ前を横に走る道路の脇に、これと平行してかなり大きめのスペースが設けられるという形になっています。
石川町の中心街はかなり広くなっており、磐城石川駅はその南西の端に位置しています。この地域には高校が2つ立地しています。
駅本屋側から順に、1番線、2番線、3番線となります。
確認中。
詳細は確認中。
確認中。
駅から南東へ、徒歩18分。コメント準備中。
【Map】OpenStreetMap / Google Map / Mapion
駅から南西へ、徒歩15分。コメント準備中。
【Map】OpenStreetMap / Google Map / Mapion