高校へのアクセス駅
1999年に開校した、県立尾上総合高校へのアクセス駅として設置された、弘南鉄道では最も新しい駅です(臨時駅の田んぼアートを除く)。
1999年に開校した、県立尾上総合高校へのアクセス駅として設置された、弘南鉄道では最も新しい駅です(臨時駅の田んぼアートを除く)。
学校へのアクセスが主目的ということもあり、駅の施設としては片面ホーム上に待合室があるのみという、非常にシンプルなスタイルになっています。柏農高校前のように改装されているわけでもなく、ごくオーソドックスな無人駅といえます。
駅は文字どおり田んぼの真ん中に設けられており、駅の周辺には民家などはほとんどありません。集落は高校を挟んで反対側に位置しているためで、利用者はほぼ高校生に限定されているといってよいでしょう。
特記事項なし。
新設駅です。
確認中。