下宿の多い駅

愛宕橋

あたごばし
Atagobashi
愛宕橋駅
愛宕橋駅西1出口。2008年7月13日

「昭和市電通り」の北の端

愛宕橋駅ホーム
写真1愛宕橋駅ホーム。2008年7月13日

地下鉄は引き続き広瀬川の左岸を北東に進み、愛宕橋駅に到着します。なお、広瀬橋から愛宕大橋東詰までの区間、地下鉄南北線が通っている真上の道路には「昭和市電通り」という愛称が付されています[1]

利用者は南北線最少

愛宕橋駅改札口
写真2愛宕橋駅改札口。2008年7月13日

駅の周辺には、東北学院大学が近いこともあって、アパートやマンションが多く建っており大学生が目立ちます。仙台駅に近い反面、核となる施設が駅の近くにないせいでしょうか、仙台市営地下鉄南北線各駅の中では利用者が最も少ないのですが、最近は漸増傾向にあります[2]

乗り場

北側から順に、1番線、2番線となります。

  • 1.長町、富沢方面
  • 2.仙台、泉中央方面

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

略年表(クリックまたはタップで開閉)
1987年(昭和62年)7月15日
南北線が開業し、愛宕橋駅開業。

駅周辺

確認中。

近隣の見どころ

確認中。

  1. 仙台市 プレスリリース「新規愛称名の決定について - 「昭和市電通り(しょうわしでんどおり)」(2013年10月1日)。
  2. 仙台市交通局「仙台市地下鉄 駅別乗車人員の推移 (2016年9月5日確認)。

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