乗降が分離されています
地下鉄東西線の東端駅にあたる荒井駅は、地下に島式ホーム1面2線となっています。荒井駅に到着した列車は1番線に入って乗客を降ろし、いったん引き上げ線に入ってから2番線に入線、乗客を乗せて仙台方面へと発車していきます。
天井は白とライトグリーンを組み合わせた、なかなか明るい印象を与えるカラーリングになっています。
地下鉄東西線の東端駅にあたる荒井駅は、地下に島式ホーム1面2線となっています。荒井駅に到着した列車は1番線に入って乗客を降ろし、いったん引き上げ線に入ってから2番線に入線、乗客を乗せて仙台方面へと発車していきます。
天井は白とライトグリーンを組み合わせた、なかなか明るい印象を与えるカラーリングになっています。
独立した駅舎を持っており、改札口はその1階にあります。地下鉄東西線では、ホームとコンコースでカラーリングを統一している駅が多いのですが、ここ荒井ではコンコースは木を多用したシックな装いになっており、明るいホームとは対照的になっています。駅舎の正面に出入口があり、立派な駅前広場が整備されているほか、改札口からみて裏側方面にも、道路に直接面した出入口があります。
駅舎内には、東日本大震災の被害を語り継ぐためのスペース「せんだい3・11メモリアル交流館」が設置されています。
北から順に、1番線、2番線となります。
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