方向変換を3回繰り返して
宮城野通から東西線の列車は、さらに直角の方向変換を3回繰り返します。道路下に建設するという地下鉄の原則通りに敷設した結果なのでしょう。
ホームにはなぜか石畳風の装飾が施されています。
宮城野通から東西線の列車は、さらに直角の方向変換を3回繰り返します。道路下に建設するという地下鉄の原則通りに敷設した結果なのでしょう。
ホームにはなぜか石畳風の装飾が施されています。
改札口は間接照明を使っており、床面に伸びる影がシックな印象を与えます。出口は東西に2カ所あります。
連坊という名称から、駅周辺に寺が多く並んでいる様を想像しますが、実際の寺町は宮城野通駅からJR榴ヶ岡駅にかけての一帯になります。
北側から順に、1番線、2番線となります。
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詳細は確認中。
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