待合室は新しく大ぶり
立派な鉄道防雪林が左に見えるようになると、毘沙門駅です。利用者が少ないため、一部の列車は通過します。
待合室は比較的新しい木造のもので、山小屋のような印象を与えます。
立派な鉄道防雪林が左に見えるようになると、毘沙門駅です。利用者が少ないため、一部の列車は通過します。
待合室は比較的新しい木造のもので、山小屋のような印象を与えます。
ホームからは鉄道防雪林の中へと通路が整備されており、ベンチが置かれているため、ここで休むことができます。夏季には日差しが遮られて涼しいひとときを過ごせるものと思います。設置されている案内板によると、この鉄道林は昭和31年に植樹されたものとのこと。
ホーム上は舗装されておらず、このため私が下車したときには、落ちている松葉がじゅうたんのように広がっていました。
この周辺は比較的長い直線区間となっており、津軽鉄道の列車は切り通しの中を進んでいきます。このため、あまり眺望がよくない区間ではあります。
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