積志駅
▲積志駅外観《2007年1月6日撮影》

積志駅ホーム

【写真1】積志駅ホーム。《2007年1月6日撮影》

島式ホーム1面2線から成る地平駅です。

駅舎はありますが無人化されており、待合室としてのみ利用されているようです。ホームとの間は構内踏切で連絡しており、ホーム側にはスロープが設置されています。

この付近になると都市近郊の雰囲気が希薄となり、住宅のほかに倉庫や田畑などが点在するようになります。

 

駅名の由来

積志という地名は、1908年に積志村が設置されたことから定着したものですが、その由来は未確認です。

歴史

開業当初は「松木」という駅名で、1923年4月1日に「遠州松木」と改称しました。その後、1962年6月11日に、現在の「積志」となっています。

周辺の見どころ

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2007年1月31日

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