島式ホーム1面2線から成る地平駅で、ホーム南東側にある構内踏切を通って駅舎へ連絡します。ただしホームの東側はまったく使われておらず、構内踏切にはロープがわたされています。このため踏切の遮断機は下りることなく、開きっぱなしになっています。ホームはかなり狭いものです。
駅舎は3階建てのビルとなっており、1階が駅事務所となっています。高架化工事が進行しています。
駅の周囲には低層のオフィスビルが多く建っており、少し離れたところには工場が多く立地しています。
島式ホーム1面2線から成る地平駅で、ホーム南東側にある構内踏切を通って駅舎へ連絡します。ただしホームの東側はまったく使われておらず、構内踏切にはロープがわたされています。このため踏切の遮断機は下りることなく、開きっぱなしになっています。ホームはかなり狭いものです。
駅舎は3階建てのビルとなっており、1階が駅事務所となっています。高架化工事が進行しています。
駅の周囲には低層のオフィスビルが多く建っており、少し離れたところには工場が多く立地しています。
確認中。
周囲の地名から取ったものですが、由来は確認中です。
大日本軌道が浜松町-二俣町を開通させた際、「助信」の駅名で開業しました。1923年4月1日ごろに「遠州助信」と改称しましたが、1985年12月1日にもとの「助信」に戻っています。
確認中。