道路脇に狭いホームのみ
並行する国道422号線の脇に設けられている、片面ホームと小さな屋根があるのみの無人駅です。
ホームの幅はかなり狭く、伊賀鉄道線各駅の中でももっとも設備がシンプルな駅のひとつといえます。おそらく開業当初から一貫して無人だったものと思われます。
駅の周辺には水田が広がっています。幹線道路がすぐ脇を通っているため、大形商業施設や郊外型飲食店などの看板が多数立っています。
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