伊賀鉄道と近鉄大阪線の乗換駅です。伊賀線が近鉄によって経営されていた当時は同じ改札内で行き来することができましたが、伊賀線の経営分離に伴い改札は別々となり、乗り換えの際にはいったん改札を出ることになりました。もっとも駅舎は共用で、両社の改札は同じ場所にあるため、特に大回りを必要とするわけではありません。駅は現在でも近鉄が管理しています。
伊賀線の乗り場は単式ホーム1面1線で、ホーム脇からスロープで改札口へ通じています。
伊賀鉄道と近鉄大阪線の乗換駅です。伊賀線が近鉄によって経営されていた当時は同じ改札内で行き来することができましたが、伊賀線の経営分離に伴い改札は別々となり、乗り換えの際にはいったん改札を出ることになりました。もっとも駅舎は共用で、両社の改札は同じ場所にあるため、特に大回りを必要とするわけではありません。駅は現在でも近鉄が管理しています。
伊賀線の乗り場は単式ホーム1面1線で、ホーム脇からスロープで改札口へ通じています。
1から4番線は近鉄が使っており、連番となっています。
確認中。
(旧)伊賀鉄道が、上野町(現・上野市)-名張(のちの西名張、現在は廃止)を開通させた際に設置された駅で、当時は「庄田」と称しました。(旧)伊賀鉄道は伊賀電気鉄道を経て大阪電気軌道に合併、その後1930年10月10日に参宮急行電鉄が榛原-伊賀神戸を開通させた際、庄田駅を伊賀神戸に統合、現在の基本となる形となっています。その後2007年10月1日に伊賀線が(新)伊賀鉄道に経営移管され、両社の乗り場が分離されました。
確認中。