戦後になって築堤上に設置された駅で、駅舎は何もなく、当初から無人だったものと思われる。ただしホームが長いため、短い屋根が3個所に設置されているのが不思議に感じられる。ホームには、駅の開設を記念する石碑が建てられている。
出口はホームの南側と中ほどとに2つあるが、いずれにも駅であることを示す案内板などは設置されておらず、路地裏の小径としか思えない通路が駅へのアプローチとなっている。周囲は住宅と畑が混在している。駅の南側には山北高校があり、通学生が主な利用客と推測される。
停車列車
確認中。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
戦後に設置された駅で、当初から旅客のみの取扱いでした。
- 【1956年12月25日】 開業。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。