片面ホームのみの真新しい無人駅。ホームは西側にのみ設けられており、東口方面には、立派な自由通路を経由して出入りします。無人であることを前提とした設計のため、出札スペースは設けられていません。静岡がんセンターの最寄り駅ということもあって、駅前広場からは段差なしで出入りでき、ユニバーサルデザインを実現しています。“なめり”は「納米里」と書きます。
駅前には立派なロータリーが整備されていますが、人家は反対側にあたる東側に多く建っているようで、東邦テナックスの工場が立地しています。
停車列車
確認中。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
地元からの請願駅で、長泉町北部から裾野市南部にかけて展開する企業立地に伴う宅地開発を見込んで設置されました。
- 【2002年9月7日】 開業。
周辺の見どころ
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