日本で最も降雨量の多い地域として知られる尾鷲市の中心駅。大きい屋根が重厚な印象を与える。
停車列車 [2011年1月現在]
確認中。
乗り場
東側(駅本屋側)から順に、1番線、2番線となります。
- 1.紀勢本線下り 熊野市、新宮方面
- 2.紀勢本線上り 多気、亀山方面
駅名の由来
確認中。
歴史
約20年にわたって紀勢東線の終着駅でした。
- 【1934年12月19日】 国有鉄道(鉄道省)によって紀勢東線の三野瀬-尾鷲間が開通、尾鷲駅開業。
- 【1957年1月12日】 尾鷲-九鬼間が開通、中間駅となります。
- 【1984年1月31日】 この日かぎりで貨物営業廃止。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。