交換設備を備える大きい駅だが、無人化されている。朱色の柱と瓦屋根を持つ建物の周囲を壁が取り囲むという、竜宮城のような奇妙なデザインの駅舎で、基本的に公民館として使われているようだ。駅周辺は農地と住宅が混在しているが、市川大門町の中心は隣の市川本町のほうが近い。
2013年4月1日より、市川三郷町が委託駅員を配置[1](2013年4月14日追記)。
停車列車 [2013年4月現在]
確認中。
乗り場
確認中。
駅名の由来
確認中。
歴史
詳細は確認中。
- 【1927年12月17日】 開業。
- 【1987年4月1日】 国鉄の分割民営化に伴い、JR東海の駅となります。
周辺の見どころ
確認中。
- 「交通、医療サービス復活 市川大門駅を有人化、富士ケ嶺に診療所」(山梨日日新聞、2013年4月2日)