高山駅の情報、写真、印象記(岐阜県:JR東海-高山本線)

 

高山

たかやま Takayama
高山駅
▲高山駅旧駅舎《2005年10月21日撮影》

 

高山駅改札(1)
【写真1】高山駅改札の乗り場は、陣屋を意識したのか和風の改札口を通って中に入るようになっています。《2005年10月21日撮影》

飛騨地方の中心地である高山市の玄関駅で、市街地の西に位置しています。観光地である飛騨高山への観光客や、北アルプスへ向かう登山客などの利用が多く、シーズンを通して高山本線随一の観光拠点となっています。

2面3線から成る地平駅で、西側の島式ホームと東側の駅本屋側ホームとの間は地下道で結ばれています。各ホームと列車の進行方向は必ずしも一致していませんが、下り列車が島式ホーム、上り列車が駅本屋側ホームを使うことが多いようです。また、側線が多く延びており、多数の列車が留置されています。

駅舎は鉄筋コンクリート2階建です。高山線開業当時から使われており、縦長の窓を並べた頑丈そうな駅舎は、古い学校の校舎を連想させるデザインです。1階部分の右側にはみ出すように改札口が設けられており、メイン部分には「みどりの窓口」や待合室などが入っています。待合室内には売店や軽食堂もあってゆったりしており、手狭な改札口とは対照的です。

 

高山駅改札(2)
【写真2】乗車口と降車口は分離されており、列車が到着すると降車口の改札に駅員が立つのは、観光地の玄関駅ゆえでしょう。《2005年10月21日撮影》

改札口は乗車口と降車口で分離されています。乗車口は待合室側にあり、木造の小屋のような出札窓口の脇に小さなスペースが用意されています。

いっぽう、降車口には木製のラッチがずらりと並んでおり、高山本線の利用客がこの駅に集中しているさまがうかがえます。

駅前にはロータリーが整備されており、駅を出て正面には観光案内所があるほか、駅を取り巻くように土産物屋や飲食店が軒を連ねています。国内のメジャー観光地の玄関駅にはうらぶれた雰囲気が漂っているところも多いのですが、私が最後に訪れた2005年10月の時点ではそのような気配はまったくなく、外国人を含む多数の観光客で往来は賑わっていました。駅の左側には濃飛バスのターミナルがあり、北アルプスなど各方面へ向かう路線バスが頻繁に発着しており、鉄道とバスがいい形で連携しているともいえましょう。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

飛騨小坂-猪谷間を最後に高山本線が全通した際に設けられた駅です。

1934年10月25日
開業。
2016年10月2日
橋上駅舎および東西自由通路供用開始[1]

周辺の見どころ

確認中。

  1. JR東海プレスリリース「高山本線 高山駅 橋上駅舎及び自由通路の供用開始について」 (2016年8月25日)。

このページの先頭へ