名鉄瀬戸線の終着駅は、頭端式の地平駅になっています。とはいっても、島式ホーム1面2線なので、ホームは櫛形にはなっておらず、地方私鉄の終端といった雰囲気があります。このほか、側線が2本あります。
現在の駅舎は登り窯をデザインしたイメージで、かつての駅舎より150メートルほど東側に移設されています。
名鉄瀬戸線の終着駅は、頭端式の地平駅になっています。とはいっても、島式ホーム1面2線なので、ホームは櫛形にはなっておらず、地方私鉄の終端といった雰囲気があります。このほか、側線が2本あります。
現在の駅舎は登り窯をデザインしたイメージで、かつての駅舎より150メートルほど東側に移設されています。
瀬戸電気時代からの旧駅舎は、アールデコ調の白い円筒形をした印象的なもので、アーチ型の窓を随所に配するなど、大正時代の洋館を思わせるしゃれたものでした。名鉄にとどまらず全国的にも稀少なスタイルの駅舎だっただけに、これを改築してしまったのはかえすがえすも残念です。
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北側から順に、1番線、2番線となります。
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詳細は確認中。
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