薄墨桜が出迎える終着駅

樽見

たるみ Tarumi
樽見駅
▲樽見駅駅舎《1995年3月1日撮影》

 

【写真1】。《1995年3月1日撮影》

樽見鉄道の終着駅。無人駅だが、六角形の四阿スタイルをした駅舎(待合室か)が目を引く。有名な薄墨桜へはここから徒歩12分ほどだが、これ以外にも駅周辺には桜などさまざまな花が見られる。山あいのホームと花のコントラストはみごとであり、春に訪れたい駅だ。

 

【写真2】。《1995年3月1日撮影》

駅前には樽見線誘致に精力を注いだ元根尾村議、宮脇留之助の顕彰像がある。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

樽見線が延長開業した際に設置された駅です。

1989年3月25日
樽見線の神海-樽見間が開業した際、樽見駅開業。

周辺の見どころ

確認中。

その他

  • 第2回「中部の駅百選」(国土交通省中部運輸局)選定駅。

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