深江駅（長崎県：島原鉄道）

【注意】このページは、路線廃止前の情報をもとに記載しています。

　プレハブの簡素な駅舎で、なぜか壁面に電話番号が大書してある。対向式ホームを持ち交換可能。駅前はごく細い道路で、ちょっとした集落になっている。雲仙普賢岳火砕流により、島原外港－深江間は長期間にわたって運休となっており、南島原－深江間に代行バスが運行されていた。

駅名の由来

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