2007年4月1日よりバス結節が改善され、下りホームに面した道路を扛上しバス停を設置[1]。
2007年4月1日よりバス結節が改善され、下りホームに面した道路を扛上しバス停を設置[1]。
確認中。
確認中。
開業当初の駅名は「田尻」でしたが、田尻駅に隣接してJR西日本が山陽本線に阿品駅を設置しました(1989年8月)。その一方で、JRの阿品駅とは離れた場所に広電の「阿品」駅もあったため、このため「JR阿品駅の接続駅は、広島電鉄では阿品駅ではなく田尻駅」という状況が続いていました。これを解消する目的で2001年11月1日に、田尻駅を「広電阿品」に、阿品駅を「阿品東」にそれぞれ改称しています。
確認中。