西登戸

にしのぶと
Nishinobuto

　地上対向式ホームだが、上下ホームは跨線橋で結ばれており、改札は線路の西側（海側）に設けられている。駅舎のすぐ右側に、京成千葉線をアンダークロスする歩行者通路が設置されている。

　周囲は一戸建て住宅やアパートが建ち並ぶ閑静な住宅街。千葉線沿線の中では、駅前に高級な雰囲気が漂うエリアといえる。駅周辺は海岸段丘が見られ、ところどころに急な段差が生じている。

乗り場

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駅名の由来

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歴史

　開業当初は「千葉海岸」と称し、この駅名が長らく使われてきましたが、沿岸の埋め立てが進行して駅名が実態にそぐわなくなったため、1967年4月1日に「西登戸」に改称されました。

周辺の見どころ

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