島式ホームを持つ交換可能駅。駅舎は橋上で、東側はビルの中に入っているが、建物は相当にくたびれており駅コンコースのある2階はがらんとしていて暗い。駅の西側は新坂川をわたり、住宅地が広がっている。
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開業当初は「大谷口」と称しましたが、1953年12月24日に現在の「小金城趾」と改称されています。
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(郵便局は未確認)
2003年12月21日
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