日本三景天橋立が目の前に

天橋立

あまのはしだて Amanohashidate
天橋立駅
▲天橋立駅駅舎《1995年3月9日撮影》

 

特別名勝である天橋立の最寄り駅。駅舎は伊根の「舟屋」を、駅前広場は天橋立の白砂青松を模したものという。駅には待合室のほか多くの施設が同居しており、駅周辺には多くの土産物屋などが建ち並んでおり列車が到着するたびににぎわいを見せる。

天橋立は、回転橋をわたって全体を歩くことができる。歩いているぶんには、名勝というより長大な松並木といった感じだ。

停車列車

確認中。

乗り場

確認中。

駅名の由来

確認中。

歴史

詳細は確認中。

1925年7月31日
国有鉄道(鉄道省)宮津線の宮津-丹後山田(現、与謝野)間が開業した際、天橋立駅開業。
1945年5月9日
この日かぎりで貨物営業廃止。
1987年4月1日
国鉄の分割民営化に伴い、JR西日本の駅となります。
1990年4月1日
JR西日本宮津線(第3次特定地方交通線)が北近畿タンゴ鉄道に転換、同社宮津線の駅となります。
2015年4月1日
北近畿タンゴ鉄道の鉄道運行事業がWILLER TRAINSに移管され、同社の駅となります。
2015年5月22日
駅改修工事完了[1]

周辺の見どころ

確認中。

その他

  • 第1回「近畿の駅百選」(国土交通省近畿運輸局)選定駅。
  1. 産経新聞・京都「天橋立駅の改修終わる 「日本の顔」にふさわしく」(2015年5月23日)。

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