天王洲アイル
てんのうずあいる
Tennozuail

天王洲アイル駅

 島式ホーム1面2線を持つ地下駅で、ホームは地下3階、コンコースは地下1階に位置しています。改札口は1個所のみで、出口は北側(新木場方面)と南側(大崎方面)にあります。駅の出入り口は、明るいデザインになっています。

 天王洲アイルへの最寄り駅ですが、パークスフィアやJALビルディングには比較的近いものの、そのほかのビル群とは離れており、東京モノレールとの乗り換えにもいったん道路を横断する必要があるので、あまり使い勝手がよいとはいえません。

駅名の由来

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歴史

 2001年に東京テレポートから延長されたとき、開業した駅です。

周辺の見どころ

 特になし。

《乗り換え》東京モノレール-モノレール羽田線(徒歩5分)

【品川天王洲郵便局】北側の出口から北東へ進み、徒歩6分。

2005年1月4日、写真を追加のうえ加筆修正

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