2面2線の相対式ホームを持つ地上駅で、駅本屋は上りホーム側にあり、下りホームとの間は跨線橋で連絡しています。
駅舎は木造平屋建て、横長のごくコンパクトなもので、白ベースの塗色で改修されています。
軒下にはタヌキの置物がありますが、これは駅名ともなっている茂林寺にちなむものです。なお、館林市内の東武駅には、すべてタヌキが控えています。
駅の周囲はちょっとした集落になっていますが、基本的には畑作地帯です。
特記事項なし。
特記事項なし。
駅から東へ、徒歩4分。コメント準備中。
駅から南東へ、徒歩7分。コメント準備中。
【茂林寺駅前郵便局】駅正面すぐ。未訪。
2007年3月10日
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