島式ホームを持つ無人駅で、ホームからすぐに国道へと通路が通じており駅舎は存在しない(建っていたと思われる痕跡はある)。唐津線と筑肥西線との共用区間であり列車の本数は比較的多いが、駅周辺には特にこれといった集落があるわけでもなく、国道203号線の脇に雑草に囲まれた区画が駅、という程度の存在感である。道路にはご丁寧に標識まで建っているが、意味があるのだろうか。
右手には松浦川がゆったりと流れている。
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