松田

まつだ
Matsuda
松田駅
▲松田駅駅舎《1995年8月20日撮影》

比較的おとなしめの木造駅舎。2面3線だが側線がかなり多く、貨物の取り扱いがかなり幅広く行われていたさまがうかがえる。御殿場線が東海道本線として開通した当初からの駅の1つ(ほかに、山北、小山→駿河小山、御殿場、佐野→裾野)。

小田急小田原線との接続駅で、新松田駅のほぼ正面に南口改札が設けられている。こちらにも駅員が常駐しており、利用客はこちらのほうが多い。また小田急の新宿方と御殿場線の沼津方とを結ぶ短絡線があり、特急「あさぎり」がここを通って両線を結んでいる。

停車列車

確認中。

乗り場

北側から順に、1番線、2番線、3番線となります。

駅名の由来

確認中。

歴史

鉄道草創期に設置された駅です。なお、小田急との短絡線は戦後に設けられました。

周辺の見どころ

確認中。

《乗り換え》小田急-小田原線:新松田

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